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hatena@raf00

@raf00のはてな出張所

文章上達のためのトレーニングについて

ライター

ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

フリーライターになる前にはこういうトレーニングをセコセコとしていたなぁと、いろいろ振り返ってみたり。特に「11. 一つのスタイルに落ち着かないこと」と「12. 一つの話題の両面を書けるようになること」は文章書きにとって重要だ。12に慣れてくると何を考えるにもいろんな視点がつきまとうようになって却って文章が書けなくなったり、自己完結してしまったり、妙に内省的になってしまったりもするがそれもまた文章書きらしいといえばらしい。

こういう「とにかく何でもいいから書こうよ」という訓練も行うべきであるが、高校時代に知り合った芸能プロのマネージャーさんに教わってやっていた「みかんノート」の訓練は、結構ブロガーの役に立つので日を改めて紹介したいなと思っている。

で、気になるブコメがあったので指摘させてもらいたい。

id:srv250s
これらの法則は強く思う。自分の場合、執筆時間は「午前四時」が一番ノってる。流れるように狂った文章が出てくる。同様の友人と「午前四時の邪神降臨」と呼んでいた。小説書いたのも文書力の練習になったなぁ。

午前4時を黄金時間にするのはすっげぇまずい。確かに午前4時〜5時くらいというのはメチャクチャ文章が出てくる時間帯ではある。しかし「夜中に書いた文章は翌朝読み返せ」という有名すぎる警句があるとおり、この時間帯の作業は「文章がダダ漏れる」のであって「文章をひねり出す」ものとは性質が全く異なる。ダダ漏れる文章というのは技術向上の役には立ちにくいのでもっと冷静になれる時間帯を見つけるべきだ。
(ただ、頭の中にあるものをこの時間帯に一気に原稿に出し尽くしてしまい、後でじっくり精査していくというやり方はあって、ライター時代これはしばしば使っていた。昼に文章をひねり出すよりも、潰し修正する作業時間の方が最終的な時間短縮に繋がるからだ)