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hatena@raf00

@raf00のはてな出張所

ブコメに関するお詫び及びロードバイクとスタンドとバイクラックについて。

先日宮ヶ瀬ライドでご一緒したgoldheadさん、kanoseさんのエントリが相次いで大炎上、そのブコメの中で無関係なものを繋げて批判する声にカッとなって乱暴なコメントをしたものの、よくよく考えてみると「いやぁ、邪魔にならないよう気をつけるんで、どうか許したってくださいな」というスタンスでありたいと常々心がけたいと思っているので、「うるせえな自転車ってのはこういうものなんだよ黙れ!」という言い方はすべきではありませんでした。
その点で、乱暴なブコメを撤回、お詫びした上で、バイクラックとスタンド、ロードバイク乗りの感覚などについて、一通り書きたい次第。

 

■炎上記事について
goldheadさんの記事に関しては、先日の宮ヶ瀬ライドで巡ったスポットがいずれもロードバイク乗りを歓迎してくれる快適な環境だったので、「そんな快適な環境が増えたらいいねえ」という素朴な願望を書かれただけでしょう。これに関して、ロードバイク乗り側の実際の感覚を後述しますが、実に大したことのないもの。かわいいものです。
一方でkanoseさんの記事に関しては

「スタンドがつくだろとか言ってる人、時速30〜50km以上の高速で走る乗り物に規格外のパーツをつけて、破損や事故が起きた時に責任取ってくれるの?」

こういう言い方はダメ、絶対。
ロードバイクは道楽ですし、伊達酔狂で使う道具。不便さを含めて愛すべき存在であり、その不便さの責は全て自分が負うべきものであるので、「誰か責任取れよ!」という物言いは当たり前にアウトです。これは燃えるし、ロードバイクへの反発を増やすのも当然。

 

バイクスタンドについて

ブコメの論調がスタンドに向かっちゃってますが、まずそのあたりの話から。

ロードになんでバイクスタンドを付けないのか!?という話に関しては、
・付けられないことはない。
・ただしどのような形状であれ、本体自体が軽すぎるので、安定性が悪くすげー倒れる
・タイヤが細くて抵抗がなく、ハブの性能もすこぶる良いので、平地でもコロコロ転がって、そして倒れる
・高価な自転車なので倒れると悲しい
・伊達酔狂の乗り物。姿勢として付けたくない

とまぁ、スタンドを付けるに向かない車体特性があります。ここまでは形状の話。
しかし車体の特性以上に

・ていうか盗まれやすいし高額なものなので、そうそう放置したくない
・いやマジで飯屋やコンビニに行く時も片時も自転車から離れたくない
・そもそもそれ以上に、一度乗ったら降りたくない。

というロード乗りの特性の方が大きく影響し、バイクスタンドを心から必要とする人がそもそもそんなに居ませんし、よく鍛えられたロード乗りほど、そもそも駐輪をしません。ロード以外の人がよくバカにする「ピチパン」なサイクルウェアを着用している状態であればなおのこと、停車したくないものですしね。

で、その上でなおバイクスタンドを付けるべきかについてなんですが、
バイクスタンドを付けるべきという法定規則はない
・そもそも駅前や繁華街などは自転車等放置禁止区域であることが多いのでスタンドの有無にかかわらず駐輪禁止
・駐輪場でもちょんと触れたら倒れるロードがスタンドで自立してたら却って他の自転車に迷惑。特に後付式のバイクスタンドは不安定なものが多すぎるのでごく短時間の停車以外では使うべきでない。また前輪固定式の駐輪場でない場合は他の自転車の迷惑にならないよう端に立て掛けてロックすべき
・ていうか、ロードにバイクスタンドを義務付けたら、絶対不届きなロード乗りが駅前に駐輪するだろうし、それがものすごい倒れやすいもんだから歩行者の迷惑になってむしろ「ロード最悪だな!」という声が広まりそう。

などなどの理由から、むしろマナーを考えるならロードにバイクスタンドなど付けさせるべきではなく、それ以上の倫理観で運用がなされるべきであると思います。実際通勤時などは駅前の有人有料駐輪場以外には停める気が起きませんもの。

 

バイクラックについて

で、バイクラックについて。

自立しないロードバイクを引っ掛けておけるバイクラックはちょいとひっかけておくには便利ですが、実用の面では微妙なところもあります。
まずバイクラック自体が一般的な工具で容易に解体可能で地球ロックとは言えず、高額車両が集まる場として狙われやすいポイントであり、また非常に悲しいことにパーツ盗難が頻発します。サイコンやライトが盗られたケースは知人の間だけでなく、raf00も以前ライトをやられました。あれ絶対他のロード乗りの仕業だよなぁ…と暗い気持ちになるので、正直好きになりきれないところがあります。
そんな感じで人気の少ない場所に置かれるとそれはそれで困っちゃうバイクラックですが、これのメリットは実用性以上に存在自体にあります。

お店にバイクラックが置いてあると、嬉しいんですよ。goldheadさんが挙げられた例を除けば基本的にはロードバイク乗りを歓迎してくれる印なので。

先ほどのスタンドの項で挙げたようにロード乗りにとって駐輪というのはかなりのストレスになりがちなのですが、バイクラックが置かれているお店ならば堂々と停めて入ることができる。こういう場所って実際のところ全然ないのでロード乗りには非常に重宝されます。バイクラックが置かれたセブンイレブンがわざわざブログで紹介されるくらいですし、ゼブラカフェのような「店内にバイクラックが設置されている」というケースであればもう極上のレベル。どれだけ出されるコーヒーがまずくても聖地扱いされるってものです。まぁゼブラカフェ以外に店内にバイクラックが設置される店を知らないんですけど。

そんな感じで、ロード乗りにとってのバイクラックは現状「楽しい名所」的な扱いがされている程度の話。goldheadさんが書かれていた「自転車乗りが目的地とするだろう」という言葉はそんな「楽しい名所」としての認識を裏付けています。いたるところにあったらいかなロード乗りだってわざわざ行かないですし……。

あと「街中」という表現がされていましたが、まず23区内の話ではないと思います。そもそも23区内は停車を避けたいエリアで、どちらかというとあってほしいのは郊外を更に離れたロングライドのポイント。他方、同様にバイクラックいらねえよなと思う埼玉県さいたま市などは自転車行政にやたら積極的で、バイクラックを設置したがっている気配がしますが、正直あんまりいらない。

 

■ミラーについて

id:nekora氏が、「自転車にミラーを付けるべき」と強く主張されていますが、こちらについても。

先日ミラーを付けてあれこれ走ってみたのですが、結論としてミラーはつけちゃダメです。あれは安全確認をおざなりにする人間がつけるものぐさなアイテムです。

そもそもミラーを確認する必要があるシーンにおいては必ず目視で確認を行うべきですし、目視が間に合わないような状態では自転車ミラーはなんの役にも立ちません。

「目視する」というのは距離感を正確に測る上で運転者自身の役にも立つのですが、周囲にいる人間にとっても「こちらの存在を認識している」「進路変更もしくは他の何かをしようとしている」というアピールになるので、安全のために行うべき行為。

自転車ミラーであちらがこちらの存在を確認していても、こちらからはあちらが後方確認を行ったとは気付かない、という事態を招くので、あまりおすすめできるアイテムではありません。自転車ミラーを注視しようとするとバランスを崩して危ないですし。

というわけで、自転車にマナーを求めるのであれば、「ミラーなど使うな、きちんと確実に目視しろ。目視しないのであれば自転車など乗るな」と訴えるべきです。

そしてそれは全てのロード乗りがハンドサイン以上に徹底すべきルールでもあります。

 

■「ロードバイクは車でいうF1である」という表現について

ロードバイク愛好家が自ら「車でいうF1」と表現したりしているので、それを真に受ける方も多いと思うのですが、「トッププロが乗る自転車と同じ形状、同じ仕組み、場合によっては同じパーツを購入することができる」という意味合いがあって呼んでいるのであって、本物のF1と違い、ロードバイクは所詮は自転車です。
精度はすこぶる高いものの基本的にはママチャリと同じ機構で、公道を走る上で必要なブレーキが前後に、前照灯、後方反射板もしくはテールライト、ベルを普通に備えた、公道を走るための自転車です。

ツール・ド・フランスが公道を走るスポーツであるように、公道のための自転車です。サーキットを走る自転車はピストバイク(トラックレーサー)と言います。

で、ロードバイクはどれだけ速い乗り物なのかを表現する時に「30~50km/h」と言うことがありますが、相当鍛えているのでない限り、巡航速度は平地で35km/hがいっぱいいっぱいというところ。「自転車には法定速度がない」と言いますが、基本的に殆どのロード乗りは平地であれば原付でしょっぴかれる速度までは出ていなかったりします。(他方下りであれば40~50km出たりはするのですが、これに関しては個人的な立ち位置での見解ですが「下りでの速度超過はできれば法律で取り締まってほしいなぁ」と感じたりはします。下り坂での高速走行はぐっと死亡事故率が高まりますし、それでロード文化が閉ざされたらつまらんですし)
この30km/hなのですが、実際のところママチャリでも出せます。というかよくママチャリにチギられます。ロードバイクは効率的な乗り物ではあるものの、30km/hくらいであればママチャリと同じ自転車でしかないというのは正直なところです。

そんなわけで、ロードバイクは「普通に公道を走ることのできる、法律上認められた自転車」であるわけですが(故に千葉茨城埼玉神奈川のいずれも、ロードバイクに対して前向きな姿勢を見せていますが)、マナーの悪いロードバイク乗りがいることで、歩行者や自動車運転者に白い目で見られることは事実です。

実際にロードバイクに乗っていても、自動車に乗っていても「あぶねーな」と思うことはあります。また、ママチャリの業を無駄にひっかぶっている部分もあります。ピストと誤解されていることもあります。

これに関しては、我々ロード乗り全員が徹底して法令遵守と歩行者・自動車に対してセーフティな走りを心がけ、イメージを改善していかなければならないところであると思います。ブームになってしまっているからこそ、特に心しなければなりません。

「歩行者が悪い」とか「自動車が悪い」とか、そういう比較はすべきではありません。歩行者が危ないのは歩行者が考えるべきこと。自動車が危ないのは自動車が取り締まられるべきこと。自転車は自転車でこれらの存在にリスクを与えない責任がありますから。

 

とまぁ、最近のロードバイク関連エントリに対して、言っておきたかったことはこんなところ。

 

 

はてな村反省会2015と、いろいろと悩ましい2015年のインターネット

ラフダボルズィロです。
インターネットもはてなも初心者ですが、ブログで「ブログをやっていても、おっさんに喫茶ルノアールに呼ばれてよくわからない話に巻き込まれるだけだよ」と書いたら、銀座の喫茶ルノアールに監禁されました。

あと、「ラフダボルズィロ」という発音に慣れなくて、失礼噛みました。

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男根のメタファーとは何か、真剣に考えてみた。

男根のメタファーが台湾から送られてきた。

フロイト的な香りのするパッケージとともに。

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どうやら台湾名物のパイナップルケーキであるようだ。
聞くところによると様々な味が存在するらしいのだが、いただいたのはパイナップルとブルーベリー。
黒黒としたブルーベリーからは男性の象徴の、パイナップルは女性の隠喩ということであろうか。

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さっそく開封してみよう。実に大きなケーキである。
そういえばマチズモは権力の象徴として大きなものに固執するという性質があるという。してみるとこれもまた男根の隠喩であるのかもしれない。

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ケーキを入刀してみた。
この包丁はまさしくフロイトが語るところの男根のメタファーである。

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 中にはたっぷりとブルーベリー餡が入っている。
男性の群れ集まり虚勢を張る様が感じられるではないか。

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なお味であるが、見た目からは想像できないほど甘みが控えめ。
ふんわりというよりはサクサクに近い食感だ。
駄菓子屋で1個30円くらいで売られているケーキをでっかくした…と思えば間違いなかろう。
ここに食し、虚勢を張りながらも身の虚ろな男性をイメージした。

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つまりこれが男根のメタファー。
そしてこのエントリは一体何のメタファーなのか、これから考えたい。
 

ネットは精神にプラスになるかマイナスになるか、あるいは「承認欲求」話に関する要求。

これと、これ。

「インターネットが個人の精神にプラスになるか、マイナスになるか」という話で、両者の見解が対立することは不可避でありつつも、お互いの立ち位置からの言葉としてはそれぞれに説得力があるように感じられます。

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それはそうとはてな村ですが

なんだかすっかり勢いを取り戻していませんか?

殴ったり殴られたりキャッキャウフフしたりそれを叩いたり。

ブログでポン!

「うぉーっす!もういっちょうぉーっす!ダボルズィロだーっ!
聞け!お前らは、バカだ!バカだ!バカだ!バカだ!バカだ!大バカもん野郎だーっ!
お前らの脳髄はな、まるで、おはぎのようだよ。
ブログの、何たるか、人生の、何たるかをお前らは判っているのか!?
お前だ!お前!id:cild!」

「は、はい……」

「はいじゃないよ。お前文学読んでるか? 文学、コラ」

「え、ええ……は、はい……」

「お前、その、なんだ……いわゆる、ステディな、このステディな関係の、女子を募集したのか?」

「は、はあ」

「バカ者!お前ゥォ!俺はな、俺は学生の頃、女の子と喋れなかったんだよ。
それをだな、この、お前それでもブロガーか!
ブロガーというものはな、孤独なものなんだよ。
お前らは無知だ!無知だ!無知だ!無知だ!無知だ!無知だ!!
無知蒙昧とは、お前らの事だ!
本当のブロガーとはな、本当のブロガーとは、本当の、ブロガーとは・・・。
高知のトマトブロガー、イケダァ!ハヤトさんだーっ!
お前らトマトさんを見習え! お前見習ってるかトマトさん、オラ」

「え?…ええ」

「お前、まだ東京で消耗しているの?だ、馬鹿者! そしてだな、ブ……」

「ちょっと」

「なんだよ」

「ズィロ何やってんの? うるさいでしょ」

「今はてなブログ更新してんの……。ブログとはなあ、ぶ……」

「夕ご飯どうすんの?母さん、ちょっと出かけるからねぇ」

「うるさいなあ、もう、出てけよ母さん、出てけよ……。ブログとは……ブ……何?」

「今日はちっちゃいのでピコピコしないの?」

「ソシャゲーって言えよ! ぁぁ、ブログというのは……」

「今度私にもスマホ教えなさいよ」

「うるさいな。スマホとは、スマホとはな……」

「カレーがお鍋に入っているからね。チンして食べなさい、チンしてね」

「判ったから今書いてんの、書いてんの……。
電子レンジって言えよ! だから、ブログというのはな、
ブログとは、ブログとは、お前、トマトだーっ! ウンコ漏らしそうだあーっ!!」


というわけで、改変してみようとしたら改変する場所が全然なくてしくじりました。
あとトマトさんを見習う必要はありません。

燃え尽きてもいいじゃないですか。ブログを更新しなければ死ぬ病に侵されているわけでもなければ、アフィリエイトが断たれると路頭に迷うわけでもなければ、PVが多くないと呼吸が苦しくなるわけでもないわけです。
ちょっとブログが受けて目立つ存在になってもファンの女子が群れをなして寄ってくることはなく、生まれる交流といえばおっさんたちに呼ばれて喫茶ルノアールでみっちりよくわからない話に巻き込まれたりするだけですし。
更新が途絶えたら引退宣言をしなきゃならないというルールもありません。更新ペースなんて1記事あたりのPVが少ない人が必死に数を稼ぐために必死になってたり、嫁女房をブログ一本で食わせていくために馬車馬のように働くフリーランスブロガーや、毎日書くことが尽きない化物クラスのブロガーofブロガーが毎日書いているだけで個人ブロガーは書いたり書かなかったりしてもいいんです。

同期のブロガーが次々止めていることを嘆かれていますが、嘆く必要なんてありません。
じっくりゆっくり取り組んで、他のブロガーの栄枯盛衰を眺めながらじっくりと力を付けていくのも一つの方法です。あの高知のトマトさんだって、当初は毒にも薬にもならないブログ運営を続けていた過去があったのです。羽ばたいたら残念なことになりましたけど。

今日このとき、ハジけていないからって焦燥感に駆られてネガティブなエントリを書いてしまう必要もありません。
世の中には呼ばれてもいないのに現れて勝手にスベるブログもあるのです。まぁそれはこのブログなのですが。


っていうか、いつからブログ論とアフィリエイト論が完全にごっちゃになるようになったんでしょうねえ。

シロクマブロガー・p-shirokumaさんからの火の粉に返答申し上げる

道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる

昨今、トマホークへの言及行為はリスク以外の何物でもないものの、火の粉を浴びた以上は一言二言返しておくのがはてな村祭りというものでしょう。

三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。

彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?そんな人々に、私は“邪悪なあの熊人間”などと言われたくはないですね。

 

ここにはraf00も含まれると思いますが、
えー、世界を覆いつくすまで増殖をやめないスライムに「上位存在からの承認」という加速装置をぶち込んで世に放ち、旗色悪くなるや「ぷんだ!ちらない!」とばかり、スライム及びスライムに飲み込まれていく世界にそっぽ向いた悪の科学者がそんなこと言うのー?
という感想しかありません。

 

積極的な観察やブックマークは意識的に抑えていたものの、確かに過去数度、tm2501の稚拙な言動に耐えかねてアプローチをしたことは事実として認めなければなりません。しかし各アプローチにおいてtm2501が勘違いし自意識を増長させてしまうことがないよう一貫した取り扱いを行っており、言及内容は全く理解してくれない(しようとしてくれない)ものの、この「はてな村で力を持っている俺にブレーキをかけようとする嫌な奴」という一点についてだけはtm2501に伝わっていることを都度確認しています。
(先日の銭湯話でも、その前のはてなハイクでのやりとりでも。)

 

また犬紳士氏他、当初諌言した面々は北極陥落前後において一貫してスライムを取扱要注意として扱っており、だからこそシロクマ先生のtm2501へのアプローチがよろしくないものであると認識し、そうした流れをたたなければならないと感じていたのであって、「ぼくが触れないでいた間、みんなはやってたじゃないか!」というのは全く的外れでありましょう。

 

今回この発言を読むと、シロクマ先生は「私はtm2501を持ち上げてなどいない。むしろ増長しないようにブレーキをかけていた」と自己を認識されているのではないかと思うのですが、今改めてざっと思い出し、調べただけでもえらい持ち上げっぷりです。
「ブロガーとしての才ではないものの、中二病体現者としての彼のキャラクター」に注目し、ありのままのtm2501の方向性を支持する旨は公言されており、今回のこの発言からは都合の良い記憶の改変がなされていると感じられます。
自己の認識を改変して投げたトマホークは無意味であるばかりか、ネットでお馴染み高精度ブーメランとして我が身に返ってくることをご存じないはずがありますまい。

他方、tm2501に対してわーいわーいと無邪気に餌を与える手合いは北極陥落事案を一つのエピソードとして眺めるかそもそも知らないで行っているでしょうし、本気で「お前いい加減にしろよ」と書かれたエントリに対して「これは愛」「なんというツンデレ」などと言い出すはてな村の悪習(シロクマ先生のエントリにもたくさん付いていますね)に関しては本当に頭が悪いなと思うばかりなので、いっしょくたにされるのは困ります。


というわけで、楽しい村祭りありがとうございます。
邪悪なあの熊人間、いいじゃないですか。邪悪なあの熊人間でなければ誰が「己が身を焼くレベルの中二病を患った若者」を観察しようとしますか。ネットウォッチだネットバトルだといったゲスの極みなアクションに関心を持ちますか。
あの事案に関しては、ただシロクマ先生が認識するよりも「厄介」であると、邪悪さを自認する人たちが判断しただけのことだと、そう思います。


tm2501?知らない。